マイクリニック大久保 豊橋
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愛知県 豊橋駅前の消化器外科・肛門科・内視鏡検査 

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マイクリニック大久保 豊橋
愛知県豊橋市広小路1-18 ユメックスビル6F
電話:0532-35-7741

痔の種類

いぼ痔(痔核)

いぼ痔はできた場所により、内痔核と外痔核に分けられます。

・内痔核

内痔核というのは肛門の皮(肛門上皮)と直腸の境目(歯状線)よりも少し口側のところにできる血管のこぶです。この部分はやわらかいクッションのようになっており、おしりを閉じたときにガスや水が出て行かないようにぴたっと閉じるゴムパッキンのような役目があります。排便の習慣が悪い方や、職業上おしりに負担がかかりやすい方、たとえば、一日中座りっぱなしで運転をしているドライバーの方や、重い荷物を運ぶ作業をする方、妊娠している女性など腹圧によりおしりに負担がかかる方は、この血管のクッションがだんだん大きくなり中から外にずり落ちる状態になることがあります。この状態が内痔核です。症状としては、便をしたのにすっきりしない、残便感や違和感があります。排便した時に、いぼ痔が中から外にずり落ちた状態でおしりが閉じると、挟まっているいぼによってそのように感じられるためです。疲れが出たときや、便通が悪かったあとなどには、肛門が腫れぼったく感じます。内痔核が大きくなって、おしりから出てくる状態を脱肛といい、排便時やスポーツなどをしているときに脱肛することがあります。脱肛してもすぐに戻せる状態であれば、痛みもありませんが、脱肛して戻せなくなるほど腫れてしまった時は、強い痛みがでます。いぼ痔は血管の集まりでできているので、硬い便をすることで表面が傷つくと真っ赤な出血がおこります。ただ、内痔核ができる場所は痛みを感じる神経が少ないので、痛みを感じることはあまりありません。そのため、痛みがなく、真っ赤な出血がある場合は内痔核の可能性があります。患者さんの生活にもよりますが、内痔核は年単位で少しずつ大きくなり、悪化していきます。ある程度の大きさになると飲み薬をつかっても塗り薬を使っても小さくなりませんし、予防することも難しいため、症状が出ている場合は手術をおすすめしています。

・外痔核

外痔核は肛門の外側が腫れてくる病気です。急性の症状としては、指で触れることができる場所がむくんで腫れたり、皮膚の下に血のかたまり(血栓)ができたりして、強い痛みがでます。便通が悪くなり、硬い便をいきんで無理に出したときや、ひどく下痢をして何度も排便したときなどに比較的多く現れます。また急に激しい運動をしたり、無理をして疲れが出たり、1日中座っていたりと、普段の生活とくらべておしりへの負担が増えたことが原因でもおこります。外痔核ができる場所は痛みを感じる神経が多いので、内痔核とはちがって、強い痛みを感じます。表面に傷がついても真っ赤な血が出ることはまれで、黒っぽい色になった出血を認めることはあります。
血のかたまりができた外痔核(血栓性外痔核)では、青紫から暗赤色をした硬いいぼを触れますが、内痔核のように中から外に出てくるいぼではないため、指でおしりの中に押し込もうと思っても入りません。入ったかなと思っても、もともと外にできているいぼなので出てきてしまいます。
血栓性外痔核の治療は、基本的に手術はしません。少し時間はかかりますが、外用薬や自然な経過でも腫れや血栓は小さくなるからです。しかし、何度も同じ場所に繰り返してできる場合には、手術をすることがあります。
慢性期の外痔核は、肛門の外にあるいぼとして触れることができます。多くは急性期の外痔核の腫れが強かったために、引き伸ばされてしまった皮膚がたるんで残った状態です。普段、腫れがない状態であれば痛みもないのですが、大きくなるにつれて、歩いたり、自転車に乗ったりしたときに、こすれて痛みが出てくることあります。また人によっては便をしたあといつまでも便が拭きとれないという訴えもあります。その他、内痔核と一緒につながった外痔核もあり病気の状態はさまざまです。
症状があって困っている場合は手術になるのですが、手術をするとどのような症状がよくなるのかを十分説明し、納得していただいてから手術をおこないます。手術にかかる時間はわずか10分、日帰り手術が可能です。

■切れ痔(慢性裂肛)

おしりの出口から歯状線まで、およそ2~3cmの部分はうすい肛門の皮(肛門上皮)でできているのですが、その皮膚の部分が便を出すときに裂け、傷ついた状態を切れ痔といいます。誰もが経験したことがある、こうした急性の切れ痔では肛門の痛みとともに真っ赤な出血があります。多くの場合は、特別な治療をしなくても傷は治り症状もなくなります。しかし便通の悪いかたは、傷が治る前にまた硬い便が通過するため、なかなか傷がふさがりません。いったん傷が治った場合でも、再び硬い便をしたときにまた傷ついてしまいます。同じ部分が何度も傷ついては治って、また傷ついて、と繰り返すと、治りにくい深い傷になり痛みや出血が続き、傷の奥や外側にポリープ(いぼのような出っ張り)ができてしまうことがあります。奥にできるいぼのことを「肛門のポリープ」、外側にできたいぼは「見張りいぼ」と呼ばれており、そのようなポリープができている場合は慢性の切れ痔ができています。慢性の切れ痔が悪化すると、肛門が柔らかく広がることができなくなり、硬く狭い肛門になってしまいます。そうすると、これまで出ていた大きさの便も出にくくなってしまうため、よけいに傷つきやすい状態になり、どんどん切れ痔が悪化してしまいます。肛門がとても狭い、小さな穴になってしまうこともあり、日常の排便にも支障をきたし、治療するには手術が必要になります。
切れ痔の治療はすべて手術が必要なわけではなく、外用薬で傷をなおりながら、肛門に傷をつけないために、排便の習慣改善をして快適な生活がおくれるようにご案内しています。
手術が必要な場合は、慢性化した治りにくい傷をとりのぞき、時には括約筋を少し切って肛門を広げたり、外から中に肛門の皮膚を引っぱり、新しい肛門をつくるような手術をおこないます。どのような手術をするか詳しく説明して納得いただいてから手術を行います。手術にかかる時間はわずか10分、日帰り手術が可能です。

■痔瘻(じろう)

肛門上皮と直腸の境目(歯状線)の部分には、肛門陰窩とよばれる6~11個くらいの小さなくぼみがあります。何かの拍子にそのくぼみに本来入ってはいけない細菌が侵入すると、細菌がどんどん増えて、そこが膿んでしまいます。この状態を肛門の周りが膿んでいる、という意味で肛門周囲膿瘍といいます。
症状としては、おしりの周りが赤く腫れ、押さえると痛みがある、日に日に痛みが増していき、膿がたまる量によっては熱が出ることもあります。膿がおしりの皮膚の近くまで広がった場合は、ニキビがつぶれるように皮膚が破れて、そこから中の膿が出てくることがあり、膿が出てしまえば腫れや痛みは治まります。膿が出なければ、局所麻酔をして、皮膚を切って中の膿を出すことが必要です。
細菌が入ったくぼみと膿がたまっていたところ、破れたり、切開して膿が出てきた皮膚のところが、トンネルのように管ができた状態を痔瘻といいます。細菌の侵入したの入り口は自然に閉じることがないため、痔瘻になった場合は手術をおすすめしています。
当院で治療する痔瘻はすべて日帰り手術です。肛門の後方(背中側)にできたもっとも一般的な痔瘻(低位筋間痔瘻)には解放術を行い、左右側方や前方(腹側)の痔瘻、後方の深部痔瘻には、シートン法と呼ばれる手術を行います。

■痛くない日帰り治療をおこなっています。

当クリニックの手術方針は「痛くない日帰り治療」です。手術後の傷はなるべく小さくてすみ、かつ治療効果の高い手術方法を選択しておこなっています。

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